ヒノマルソウルでウルトラソウル!
1998長野オリンピック
感動したジャンプ団体の金メダル
その裏側をささえたテストジャンパーの話
観てきました
ヒノマルソウル
主人公は田中圭が演じる『西方仁也』
リレハンメルオリンピックで
原田雅彦の失速ジャンプで銀メダリストとなり
金メダリストへの渇望
腰を傷め
長野オリンピックに出られなかった
野沢温泉村出身のジャンパー
一言
感動しましたね
物語が進むうちに
それぞれのテストジャンパーがなんのためにここにいるのか
オリンピックに絶対にでられない(当時)女子高校生ジャンパー
難聴で歓声が聴こえないジャンパー
落下してしまった怪我から恐怖を拭いきれないジャンパー
なぜここにいるのかわからない銀メダリストジャンパー
そして
古田新太が演じるテストジャンパーのコーチ(いやあ いい味出してくれます)
懐かしい「スノーレッツ」
これはもちろんレプリカだよね(笑)
25人のテストジャンパーと1人のコーチ
4人の金メダリストたち
皆に
乾杯
彼ら30人は
♪炎の導火線 を手繰り寄せて
♪伝説の爆撃機 になった
帰り道
なぜか
♪Ultra Soul を唄いだす二人組でした
長野グランドシネマズにて
(追)
難聴のジャンパー役の役者
なんか見覚えがあるとおもったら
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の『ゴーカイブルー = ジョー・ギブスン』だったぁ
秋に
『テン・ゴーカイジャー』演りますよ
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