凡凡:上田市 そんな吞兵衛でありたい
久しぶりの「炭火焼 凡凡」さんに
珍しく暖簾がかかっている

「ただいまー」
「おや おかえり どうしてた?」
「たまに帰ってこないと忘れられちゃうかも」
「あっ 忘れてたよ」
さあ
まずは

つくね

一升瓶

ねぎま

ひとつ当りがあったししとう

ハラミはあるときもあればないときもある

鶏モモとかしら

誰の邪魔もせず
誰かの戯言に微笑んで
たまに
おかーさんとの丁々発止を愉しんで
炭火焼の薫りと煙の中に身を寄せて
ほろ酔いのうちに身を引く
そんな
吞兵衛でありたい
ご馳走様でした
上田市天神2-1-18
珍しく暖簾がかかっている
「ただいまー」
「おや おかえり どうしてた?」
「たまに帰ってこないと忘れられちゃうかも」
「あっ 忘れてたよ」
さあ
まずは
つくね
一升瓶
ねぎま
ひとつ当りがあったししとう
ハラミはあるときもあればないときもある
鶏モモとかしら
誰の邪魔もせず
誰かの戯言に微笑んで
たまに
おかーさんとの丁々発止を愉しんで
炭火焼の薫りと煙の中に身を寄せて
ほろ酔いのうちに身を引く
そんな
吞兵衛でありたい
ご馳走様でした
上田市天神2-1-18