頂 鶏白湯のつけ麺をいただきました
鶏白湯
あいまいな僕の記憶
塚田兼司さんが第5のスープとして知らしめたような気が…
そして
長野市内では「あじゃり」の柴田店主が得意としていたような気が…
『頂』さんで

マジっすか!

いくら橋本店主が本気の日替わりとしても
これはそそられる(爆)
真剣な顔つきと
無邪気な顔つきが
なんともアンバランスな橋本店主さん
その「禁断」の鶏白湯

鶏白湯スープには

縁を焦がしたチャーシューが
鶏白湯と
めちゃくちゃいいハーモニーに
つけスープをレンゲですくって飲んじゃいました
つけ麺のスープは濃い目につくっているのは周知の事実
でも飲んじゃう
麺

まずは一本すすってみてよ
季節を感じるからさ
多加水麺の難しさを教えてくれる
そしておもむろに鶏白湯へと誘う
今回は太ストレートに近いけれど
揉んでいることでやはり小麦の薫りが喉越しに拡がる
単純に
旨い!
ご馳走様でした
長野市中御所岡田178-2
ちなみに
やはり
橋本店主の鶏白湯は
久しぶりだったみたいです
あいまいな僕の記憶
塚田兼司さんが第5のスープとして知らしめたような気が…
そして
長野市内では「あじゃり」の柴田店主が得意としていたような気が…
『頂』さんで
マジっすか!
いくら橋本店主が本気の日替わりとしても
これはそそられる(爆)
真剣な顔つきと
無邪気な顔つきが
なんともアンバランスな橋本店主さん
その「禁断」の鶏白湯
鶏白湯スープには
縁を焦がしたチャーシューが
鶏白湯と
めちゃくちゃいいハーモニーに
つけスープをレンゲですくって飲んじゃいました
つけ麺のスープは濃い目につくっているのは周知の事実
でも飲んじゃう
麺
まずは一本すすってみてよ
季節を感じるからさ
多加水麺の難しさを教えてくれる
そしておもむろに鶏白湯へと誘う
今回は太ストレートに近いけれど
揉んでいることでやはり小麦の薫りが喉越しに拡がる
単純に
旨い!
ご馳走様でした
長野市中御所岡田178-2
ちなみに
やはり
橋本店主の鶏白湯は
久しぶりだったみたいです
そうげんラーメン:中野市 鶏白湯の旨さにほほえむ
ステキな鶏白湯
店主GAO的な個人的に感想(← 悪魔でも個人的です)
記憶も定かではないのでご容赦を
鶏白湯をひろめたのは『塚田兼司さんの気むずかし家』だったような
こちら

女性スタッフのみなので女性の方も入りやすいとか
地鶏スープの逸品
「地鶏白湯拉麺」


スープはクリーミー
ふくよかな味わい
やさしさ満載
麺は二種類
僕はつるつるを選びました
トッピングされた地鶏のジューシーさが格別でした
そうそう
鶏白湯は「あじゃり」さんも絶品デス
ご馳走様でした
中野市草間1554-1
店主GAO的な個人的に感想(← 悪魔でも個人的です)
記憶も定かではないのでご容赦を
鶏白湯をひろめたのは『塚田兼司さんの気むずかし家』だったような
こちら
女性スタッフのみなので女性の方も入りやすいとか
地鶏スープの逸品
「地鶏白湯拉麺」
スープはクリーミー
ふくよかな味わい
やさしさ満載
麺は二種類
僕はつるつるを選びました
トッピングされた地鶏のジューシーさが格別でした
そうそう
鶏白湯は「あじゃり」さんも絶品デス
ご馳走様でした
中野市草間1554-1
頂 麺は変化し進化している 店主の意気込み
久しぶりに
橋本店主さんのお顔を拝見しにきました
いえ
ラーメンをいただき(頂き)にあがりました

橋本店主さんのつくるスープってとっても丁寧なんです
麒麟児さん 阿吽さん あじゃりさんもそうなんですが
手間暇かけて一杯をつくるって感じ
今回は
モミジをふんだんに摂り込んだ「鶏白湯(塩)」

券売機で購入して番号が呼ばれたら取りに行くシステム
こちらです


レンゲで掬います
見た目は白濁してますがすっきりとした味わい
ここに生姜なんぞをいれるのはナントも無粋
そして麺が変わった!
何でも5種類の小麦粉をブレンドし調合し
半手打ちという製法をつかった太縮れ麺
小麦粉感満載のグレイな麺
スープに絡んでなんとも噛み応えもいいし
『GAOさん 食べるのはやっ』って笑っていただけました
ご馳走様でした
長野市中御所岡田町178-2
(追)
いまは麺づくりに夢中の橋本店主
なんでも佐久市に手打ち麺のお店があり
そこの麺にはまだまだとか
お店の名前は聞きませんでした
だって
お気に入りのお店で他のお店を聞くって「野暮」でしょ
橋本店主さんのお顔を拝見しにきました
いえ
ラーメンをいただき(頂き)にあがりました
橋本店主さんのつくるスープってとっても丁寧なんです
麒麟児さん 阿吽さん あじゃりさんもそうなんですが
手間暇かけて一杯をつくるって感じ
今回は
モミジをふんだんに摂り込んだ「鶏白湯(塩)」
券売機で購入して番号が呼ばれたら取りに行くシステム
こちらです
レンゲで掬います
見た目は白濁してますがすっきりとした味わい
ここに生姜なんぞをいれるのはナントも無粋
そして麺が変わった!
何でも5種類の小麦粉をブレンドし調合し
半手打ちという製法をつかった太縮れ麺
小麦粉感満載のグレイな麺
スープに絡んでなんとも噛み応えもいいし
『GAOさん 食べるのはやっ』って笑っていただけました
ご馳走様でした
長野市中御所岡田町178-2
(追)
いまは麺づくりに夢中の橋本店主
なんでも佐久市に手打ち麺のお店があり
そこの麺にはまだまだとか
お店の名前は聞きませんでした
だって
お気に入りのお店で他のお店を聞くって「野暮」でしょ