摩訶不思議な空間 神と天使と悪魔のトリヴィア(三叉路)
だめだめな仕事が終わり
よなよなのちょい呑みに立ち寄り
さてさてのバスに乗り込んで
けらけらとこころに秘めた
昨日までの後悔と今日の慰めと明日への薄ら笑い
玄関のカギをあけ
部屋のあかりをつけ
あれっ
なんだ
からだが重い
酔っているわけでもなく
患っているわけでもない
腹痛も頭痛も息苦しさも疝痛(←それは馬です)もなく
ただ
からだが重い
眠い
こんな感じ

椅子に座り込み
たぶん45分くらい 寝ていた
ノンレム睡眠なのか ユメもみない
ちなみに「ユメ」とは過去の記憶の増殖だとかという話を聞いた覚えがある
摩訶不思議な空間に迷い込んで
空間から抜け出すといつもの日常
おきて
息子の夕食をつくり
焼酎を吞んでいる
あの45分間のおかげで
次の日に時計の針が変わっても眠くない
からだから「毒素」が抜けていったような
なんだったんだ
あの「黄昏の時間」は
神と天使と悪魔のトリヴィア(三叉路)
自宅にて
よなよなのちょい呑みに立ち寄り
さてさてのバスに乗り込んで
けらけらとこころに秘めた
昨日までの後悔と今日の慰めと明日への薄ら笑い
玄関のカギをあけ
部屋のあかりをつけ
あれっ
なんだ
からだが重い
酔っているわけでもなく
患っているわけでもない
腹痛も頭痛も息苦しさも疝痛(←それは馬です)もなく
ただ
からだが重い
眠い
こんな感じ
椅子に座り込み
たぶん45分くらい 寝ていた
ノンレム睡眠なのか ユメもみない
ちなみに「ユメ」とは過去の記憶の増殖だとかという話を聞いた覚えがある
摩訶不思議な空間に迷い込んで
空間から抜け出すといつもの日常
おきて
息子の夕食をつくり
焼酎を吞んでいる
あの45分間のおかげで
次の日に時計の針が変わっても眠くない
からだから「毒素」が抜けていったような
なんだったんだ
あの「黄昏の時間」は
神と天使と悪魔のトリヴィア(三叉路)
自宅にて