玉屋 北の玄武の親娘 ♪夢のつづき のように
善光寺御開帳に向かう前に
娘とこちらに寄りました
「玉屋」さんです


「パワーストーンを買ってあげるよ」
という僕に
「えっ 実はちょっと前の引っ越しの時に失くしちゃったんだよ」
という娘
おいおい何かの身代わりかよ…
お店に入って
生年月日で四聖獣を探してくれる
僕は『北の玄武』だった
なんと娘も『北の玄武』だった
「でもいいよ どれでも好きなストーンを選びな」
「うーん やっぱ 同じ『玄武』にするねー」
ピンク色のストーンを選んで

そして
「一緒に撮ろうよ」

このあと
回向柱に右手を添えて

本堂へ

まるで
♪夢のつづき のように
きみの幸せを深く祈っている
きみはずっと幸せを隣においてほしい
また逢おうね
そのときは
菓恋♪さんでパフェを食べようよ
長野市大門町508-1
(追1)
この日は火曜日だったので菓恋♪さんに連れていけなかったから
次回は行こうと話した
その時はふたりでショット
菓恋♪さん お願いねー
(追2)
腕のタトゥー
「カッコイイね」と娘は褒めてくれました
やっぱ 僕の娘か
娘とこちらに寄りました
「玉屋」さんです
「パワーストーンを買ってあげるよ」
という僕に
「えっ 実はちょっと前の引っ越しの時に失くしちゃったんだよ」
という娘
おいおい何かの身代わりかよ…
お店に入って
生年月日で四聖獣を探してくれる
僕は『北の玄武』だった
なんと娘も『北の玄武』だった
「でもいいよ どれでも好きなストーンを選びな」
「うーん やっぱ 同じ『玄武』にするねー」
ピンク色のストーンを選んで

そして
「一緒に撮ろうよ」

このあと
回向柱に右手を添えて
本堂へ
まるで
♪夢のつづき のように
きみの幸せを深く祈っている
きみはずっと幸せを隣においてほしい
また逢おうね
そのときは
菓恋♪さんでパフェを食べようよ
長野市大門町508-1
(追1)
この日は火曜日だったので菓恋♪さんに連れていけなかったから
次回は行こうと話した
その時はふたりでショット
菓恋♪さん お願いねー
(追2)
腕のタトゥー
「カッコイイね」と娘は褒めてくれました
やっぱ 僕の娘か